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健康

犬に有害な食べもの

チョコレート、ブドウ、玉ねぎなど――何が危険で、いざというときにどうすればよいか。

ごくありふれた食べものの中にも、犬にとって有害なものがあります。チョコレートとカカオ(テオブロミン)、ブドウとレーズン、玉ねぎとにんにく、キシリトール(ガム、お菓子、歯みがき粉などに含まれる)、アボカド、アルコール、マカダミアナッツ、そして生のパン生地(イースト入り)です。ものによってはわずかな量でも危険で、犬が小さいほど、その量の危険度は高くなります。

とくに要注意なのがキシリトールです。ごく少量でも、命にかかわる低血糖を引き起こすことがあります。ダークチョコレートではカカオの含有量が問題で、ビターチョコレート板1枚が小型犬にとって危険になることもあります。ブドウとレーズンは腎臓障害を起こすことがありますが、その危険な量ははっきりとはわかっていません。

中毒の症状は、嘔吐、下痢、大量のよだれから、ふるえや落ち着きのなさ、さらにはけいれんや無気力までさまざまです。症状はすぐに現れることもあれば、数時間たってから出ることもあります。疑わしいときは、様子を見て待たないでください。すぐに動物病院、または夜間・救急の動物病院に電話し、何を、どれくらい、いつ食べたかを伝えましょう。パッケージも持って行きます。スイスでは、Tox Info Suisse が緊急番号 145 で24時間相談に応じています。

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この記事は獣医師の診察の代わりにはなりません。出典:DOGSY知識編集部。