健康
協力の合図:犬が「イエス」と言う
お手入れのとき、犬自身が「どうするか」に加われるとしたら、どうでしょう。協力の合図はストレスを取りのぞき、処置をより公正なものにします。
想像してみてください。犬があなたにこう言えるとしたら。「はい、続けて」あるいは「待って、休憩が必要」。まさにそれを可能にするのが、協力の合図です。犬は、自分の準備ができていることを示す、ある決まった行動を学び、いつでも中断してよいことになっています。これは、お手入れや処置から、とても大きなストレスを取りのぞきます。
仕組み
たとえば犬は、あごをあなたの手にのせる、あるいは小さなお皿を見つめる、といったことを学びます。犬がその行動を続けているあいだは、あなたも続けます。たとえば耳をのぞいたり、足を持ったりです。犬があごをどけたら、すぐにやめます。こうして犬が主導権をにぎり、まさにそれが犬をより落ち着かせるのです。