健康
落ち着いて動物病院へ:メディカルトレーニング
前足を出す、じっとしている、歯を見せる。お手入れや動物病院で、犬が落ち着いて協力できるようになる方法を紹介します。
お手入れや診察、ちょっとした処置は、犬の暮らしにつきものです。少しのトレーニングで、それはストレスから、当たり前のことへと変わります。犬が、されるがままになるのではなく、自分から協力することを学ぶからです。
押さえつけるのではなく、自分から
核心は単純です。犬が「どうするか」に加わってよいのです。押さえつけるのではなく、犬が自分から差し出すことを教えます。たとえば、あごをあなたの手にのせたり、マットの上で待ったりです。犬がじっとしていれば先へ進み、ごほうびをもらえます。犬が顔をそむけたら、いったん休みます。こうして犬は主導権を保ち、あなたを信頼します。